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「ビットコインは詐欺」(JPモルガンCEO)発言にみる気になる4つの可能性

こんにちはクリプトリーマンです。

今日こんなニュースが飛び込んできました。

www.bloomberg.co.jp

JPモルガンのCEO曰くビットコインは詐欺であるとのこと。

何をもって詐欺であるのかはよく分かりませんが、発言後のビットコイン価格は下落。
以下、ブルームバーグより引用

f:id:cryptoriman:20170914014436p:plain

発言の真意

この発言の真意は一体何なのでしょうか。

考えられる理由を上げていきたいと思います。

  1. 仮想通貨(暗号通貨)の発展によりグローバルにマネーの流れが変化し、アメリカの金融産業の影響力が低下することをを恐れている。
  2. 仮想通貨市場はインサイダー取引が横行しており、情報の非対称性が存在する。その状況を「詐欺」であると批判している可能性がある。
  3. 2017年5月にJPモルガンはZcashという仮想通貨との技術提携を発表していることから、Zcashの価値を上げていきたい狙いがある。
  4. 自分の発言の影響力を使って相場を動かして儲けることを狙っている

このへんが考えつく理由です。
大体こういうセンセーショナルな発言はポジショントークであることが多いです。

発言理由として、一番可能性が高いのは1かなと思います。

仮想通貨がより社会に浸透すれば投資銀行や証券会社の役割は今より減退する可能性があります。

ICOが爆発的に広まっていることからしても、業界の危機感は高いのではないでしょうか。

しかし、ブロックチェーン技術の可能性は否定していない言っており、これはすでにJPモルガンが自ら開発した「Quorum」というスマートコントラクト機能を持つイーサリアムベースのエンタープライズ向けのブロックチェーンサービスを作り、さらにここにZcashという仮想通貨の「ゼロナレッジセキュリティ」と呼ばれる暗号化技術を導入していることが背景にあるからでしょう。

アメリカの金融業界もブロックチェーンと仮想通貨の存在を無視できない状況であることは間違いないようですね。

4だったら最低なやつですが・・・笑

お宅のやっていることも詐欺では??

このニュースで一番思ったことは、アメリカの金融産業も十分な詐欺ではないかということです。

低所得者に対して住宅を担保にした略奪的融資を行い、その債権を証券化し格付機関と結託してトリプルAの「CDO」とかという債務担保証券という名前だけはカッコイイけど中身は住宅価格の下落や貸付金の金利が将来上がることで返済できなくなることが分かっているゴミ債権だらけの金融商品を世界中に売りまくった結果、世界金融危機(リーマンショック)を引き起こし世界経済を混乱に陥れつつも自分たちは何のお咎めなしにたっぷり公的資金を注入してもらい高額のボーナスを貰うという壮大な詐欺をしていたじゃないですか!!

米大手銀JPモルガン・チェース(JPM)(JPM.N)は、住宅ローン関連の債務担保証券(CDO)をめぐり投資家に対し適切な対応を怠ったとされる問題で、米証券取引委員会(SEC)に対し、総額1億5360万ドルを支払うことで合意した。

jp.reuters.com

 JPモルガンは、財務省の不良資産救済プログラム(TARP)で総額250億ドルの公的資金注入を受けた。

jp.reuters.com

だから今回、こんなことでビットコイン相場が下落したということは、まだまだ市場として未成熟である=成長の余地ありということですね!

伸びシロですねぇ!!

それでは。

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クリプトリーマン
クリプトリーマン
メーカーで経理をしている仮想通貨投資家です。仮想通貨で資産は8倍になりました。渋谷のnem barによくいます。

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