2018年はビットコインキャッシュが主役になると予想できる4つの理由

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仮想通貨iXledger(IXT)の概要と開発スケジュール

 

クリプトリーマン

こんにちはクリプトリーマンです。今日は先日の2018年期待できる通貨で紹介したiXledger(IXT)について詳しく取り上げたいと思います。

【予想】2018年高騰が期待される3つの仮想通貨

2018.01.02

iXledger(IXT)の概要と進捗状況

iXledgerの運営会社

英国ロンドンに2017年設立され、CEOのIngemar Svenssonは以前にサンガードアセットマネジメントでリスク評価部門の技術責任者をしていた。過去にバンクオブアメリカ、メリルリンチ、バークレーキャピタル、リーマンブラザーズ、三井住友海上などでシステム構築に携わる。

iXledgerの目標

ブロックチェーン上で動作する保険商品のマーケットプレイスを作る

保険市場の現状

  • 世界の保険市場の規模は約440兆円で世界のGDPの5.7%に相当(=保険料)
  • ほとんどの保険商品は仲介業者を経由して取引されているため、そのプロセスが高コストで手続きが煩雑である。
  • 縦割りな組織構造がリスク管理や保険料、保険金請求の手続きを管理するプロセスに必要な情報の効率的な共有を妨げている
  • 保険会社のシステムはモバイル対応や常時アクセス、外部システムとの連携ができず時代遅れ
  • 顧客データのプライバシーが確保されていない

iXledgerの解決策

  • 売り手買い手が効率的にアクセスできる保険市場のブロックチェーンマーケットプレイスiXledgerを作る。
  • iXledgerマーケットプレイスは単なる保険商品の売買だけではなく、保険内容の確認・規約の確認・手数料支払・保険金請求・メッセージング機能などの各種手続きができる。

iXledgerマーケットプレイスのマネタイズ

  • iXledgerマーケットプレイスにおける保険商品の売買による手数料
  • 会員制による年会費
  • APIライセンス料

iXledgerマーケットプレイスを利用する企業

  • 保険会社(保険プログラムを購入または販売)
  • 再保険会社(保険商品を再保険会社に販売)
  • 代理店(カスタムメイドな保険や保険商品の紹介)

iXledgerマーケットプレイスの主要機能(企業向け)

  • チャット機能により顧客獲得率の向上
  • 全機能をモバイルアプリから使用可能
  • ブロックチェーンを使った安全な秘匿資料のアップロードと共有
  • リスクデータ分析とポートフォリオ管理機能

iXledgerマーケットプレイスの将来機能

  • 独立したリスク評価サービス
  • 消費者への直接販売
  • 自動仲介サービス

iXledgerプロジェクトのスケジュール

Q1 – 2018
市場へ。保険会社とトライアルやユーザーテストを進めていく。
セールス&サポート組織を構築。
Q2 – 2018
サービス成長。プラットフォームを一般利用可能にし、成長させていく。
プロダクトの機能充実。さらなる機能を開発していく。
事業開発。保険請求やプレミアム機能、ポリシーなど詳細はプロセスを作成する。
Q3 – 2018
データプラットフォーム。データのマーケットプレイスを構築する。
再保険市場。再々保険を扱う機能をサポートする。
Q4 – 2018
サードパーティ向けエコシステム。パートナーシップを結んだ保険会社に連携機能を開
放していく。
B2C。スケールアウトし消費者向け保険サービスを展開していく。

iXledgerの強みと弱み

強み

  • Gen Re との戦略的提携
  • ブロックチェーンベースのプラットフォーム
  • ユニークなプラットフォームの機能
  • 資金調達成功済み
  • 様々な経験を持つ経営チーム

弱み

  • 現時点で提携社数が1社のみ
  • 市場での存在感が高くない

クリプトリーマンの所感

どちらかというと消費者の課題解決のために企業にIXledgerというシステムを使ってもらおうという発想です。すでに大手再保険会社Gen Reと世界有数の保険証券取引業者であるfidentiaXと提携を行っており、プロダクトもある程度完成され実現性は高まっています。しかし、取引可能な取引所が少なくまだ注目度は低いままです。2018年に大手取引所の上場することができれば相当な価格上昇が期待できそうです。

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